【本イベントは開催終了しました】
表丹沢の入門ハイキングとして、ミツマタの花を楽しみながら、柏木林道で山道の歩き方のコツやポイントもレクチャー。春嶽湧水を通りながら、ヤビツ峠レストハウスまでの森林浴を体験、春の香りとハイキングを満喫します。
森林セラピーガイドと共に蓑毛(標高314m)を出発し、ゆっくりとしたペースで歩きはじめ、ヤビツ峠(標高761m)を目指します。
イベント実施概要
- 日時:2024年3月16日(土)9:30〜14:00(※小雨決行)
- 場所:蓑毛バス停 〜 ヤビツ峠
- 主催:丹沢MON合同会社
- 募集人員:最大10名(最小催行人数:2名〜)
- 参加費:5,000円(税込/ガイド料、保険、クロモジ茶、「おいしい秦野の水」を含む)
※当日ヤビツ峠レストハウスにて参加費を頂きます。(現金、クレジットカード、各種オンライン決済可能)
お申し込み
下記 peatixのページからお申し込みください。
なお、お電話でお申し込みされる場合は、「ヤビツ峠レストハウス(0463-73-5688)」まで営業時間内に [ 氏名、性別、年齢、メールアドレス、当日連絡可能な電話番号 ] をご連絡ください。
※混雑時にはご対応できない場合がありますので、ご了承ください。
※大人1名様よりお申込みいただけます。
※当日の荒天が予報される場合には、事前に中止となる場合がございます。また催行予定の場合でも、現地の天候等により、森林セラピーの実施スケジュールや開催場所が変更となる場合は、ご登録の連絡先にお知らせいたしますので、あらかじめご了承ください。
集合日時と場所
- 日時:2024年3月16日(土)9:30
- 場所:蓑毛バス停
交通
往路
バスをご利用の場合
神奈川中央交通/秦野駅発蓑毛行きバス「蓑毛」下車
- 秦20系統 蓑毛行き 8:00発、8:35発
- 秦21系統 ヤビツ峠行き 8:24発、9:04発
お車でお越しの場合
お申し込み時にその旨ご連絡ください。
復路
バスをご利用の場合
神奈川中央交通/「ヤビツ峠」発秦野駅行きバス(土曜ダイヤ)
秦21系統/ヤビツ峠発 小田急秦野駅行
- 14:34発
- 14:51発
- 15:39発
- 16:46発
当日の解散時間・場所
- 解散時間:2024年3月16日(土)14:00
- 解散場所:ヤビツ峠レストハウス
イベント参加者へのご案内
イベント中止の場合のご連絡について
当日の天気予報判断の上、イベントの実施について、前日の3月15日(金)午前中に判断し、正午までに連絡いたします。(小雨の場合は決行、悪天の場合は開催を中止します。)
当日の服装等について
柏木林道(登山道)を蓑毛からヤビツ峠まで歩きますので、それに適した服装、靴、雨具持参でのご参加をお願いいたします。(ご不明な場合はお問い合わせください。)
キャンセルポリシー
お客様のご都合によるキャンセルは、下記のキャンセル料を申し受けております。
前日キャンセル ツアー代金の50%
当日キャンセル ツアー代金の100%
*出発前の気象条件等によりガイドの判断でツアーを中止する場合は、上記キャンセル料は発生いたしません。
*出発後に気象状況が急変した場合等の理由でガイドが安全を考慮しツアーを中止する場合は、ツアー代金の返金はいたしませんのでご了承ください。
*当日、集合時間に遅れてイベントに参加いただけない場合は、100%のキャンセル料を申し受けます。
*飲酒をされている方のツアー参加は、量の多少に関わらずお断りしております。また、飲酒によって体調が優れないと見受けられる方のご参加もご遠慮いただきます。
*体調が優れないと見受けられる方は主催者やガイドの判断によりご参加ご遠慮いただく場合がありますのでご了承ください。
* 現地で不参加となった場合は、当日キャンセル扱いとなりますので、ご注意ください。
イベント規約
イベントを安全に遂行するため、以下のイベント規約をご確認・ご理解いただき、ご同意の上ご参加ください。
- イベントに参加するにあたり、すべての責任は参加者自身にあることを承諾します。
- 参加にあたり、自身の健康状態に無理がない状態で臨むことを約束します。
- 自らが怪我を負った場合、または他人に怪我を負わせた場合、その責任は自己にあり、主催者に対して怪我等に関する費用や損害賠償等の請求をいたしません。
- 財布などの貴重品の管理は、各自で行います。
イベントへのお申し込みをもって本規約へのご同意と承ります。
お申し込みは下記 peatixのページより承ります。
ガイドのご紹介
森林セラピーガイド:伊井美穂
ヤビツ峠の麓の里山、蓑毛に魅せられ森林セラピーガイドの資格を取得。五感を解放して森の力を感じて欲しい、山と里山と皆様を繋ぐお手伝いができるよう日々精進しております。神奈川県秦野市在住。丹沢山系の中でもお気に入りは三ノ塔。山飯レシピを考えるのが最近の楽しみです。
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